超高齢社会の中、認知症患者数は増加の一途を辿っており、軽度認知障害(MCI)の患者数を含めると、2030年には600万人近くに達することが推定されています。そのような状況に対応するため、企業や大学等は産学連携による開発を推進し、認知症患者と介護従事者の双方に有用となる製品やサービスの開発を進めています。

本ビジネス交流会は、介護現場の現状を知るためのリカレント教育の重要性や、実際に受講した企業・介護施設・医療施設の学びと課題を紹介し、実際の開発に落とし込むプロセスについて考え、産学及び介護現場が一体となった製品開発による課題解決を目指します。

日時

令和8年3月13日(金) 13:00~17:00(12:30受付開始)

会場

千葉大学 工学・情報学系講義棟 1階「イノベーションシアター」
(千葉市稲毛区弥生町1-33 千葉大学西千葉キャンパス内)
 ※千葉大学西千葉キャンパスマップはこちら ⇒ 西千葉キャンパスマップ(PDF)

内容

■講演の部(13:00~15:35)

【基調講演1】13:00~
「現代高等教育の動向と社会人のためのリカレント教育の重要性」
[講師]川島 啓二 氏 / 文部科学省国立教育政策研究所 名誉所員(元高等教育研究部長)
【基調講演2】14:00~
「ケアテクマスター育成プログラムについて」
[講師]諏訪 さゆり 氏 / 千葉大学大学院看護学研究院 教授/NPO法人認知症介護イノベーションコンソシアムCHIBA 副理事長
【事例発表】14:35~
「ケアテクマスター育成プログラムによる学びと課題」
[講師]
リー 博美 氏 / 医療法人社団桐和会 タムスさくら病院川口 認知症治療病棟看護師長/認知症看護認定看護師
島田 朋子 氏 / 社会福祉法人生活クラブ 副理事長/エシックス担当マネジャー
市田 誠 氏 / 株式会社アイ・メデックス 代表取締役社長
大木 亮介 氏 / 日東工器株式会社 開発本部 技術企画部

■パネルディスカッションの部(15:40~16:20)

 「リカレント教育による介護イノベーション」
 [モデレーター]諏訪 さゆり 氏
 [登壇者]川島 啓二 氏、リー 博美 氏、島田 朋子 氏、市田 誠 氏、大木 亮介 氏

■ポスターセッションの部(16:20~17:00)

(1)「介護用楽々シートの改善について」
 篠田 雄一 氏 / 株式会社三恵
(2)「ミリ波レーダによる上肢動作の検出」
 楳澤 勇希 氏 / 千葉大学融合理工学府医工学コース
(3)「ミリ波レーダによる心拍の検出」
 袁 海杭 氏 / 千葉大学融合理工学府医工学コース
(4)「心弾道図によるバイタルサインの見守りシステム」
 楊 天羿 氏 / 千葉大学融合理工学府医工学コース
(5)「動的色彩モーフィング色覚検査による認知症等の早期発見の可能性について」
 小粥 将直 氏 / 株式会社D&Pメディア
(6) 他
(7)登壇者
(8)調整中

参加費

無料

申込方法

1.申込フォームから申し込む
  ⇒リンク先の[参加申込フォーム]から必要事項をご記入の上、お申込みください。

*申込期限:令和8年3月12日(木)

主催

公益財団法人千葉市産業振興財団

共催

千葉大学大学院看護学研究院千葉大学フロンティア医工学センター千葉大学学術研究・イノベーション推進機構(いずれも予定)

協力

特定非営利活動法人認知症介護イノベーションコンソシアムCHIBA

問合わせ先

[問い合わせ先]
公益財団法人千葉市産業振興財団 産業創造課
〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館8階
TEL:043-201-9506 FAX:043-201-9507
E-mail:sangyosozo@chibashi-sangyo.or.jp(@マークを半角にしてメールをお送りください)