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更新年月日:2023年03月23日 | この専門家への相談を依頼する |
専門家登録承認年月日 | 2014年10月14日 |
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専門家コード | 2014 - A - 402 |
氏名 | 宮田 隆夫 | |
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ふりがな | みやた たかお | |
生年月日 | 1947年 2月 2日 | |
連絡先 | 郵便番号 | 285 - 0864 |
住所 | 佐倉市稲荷台3-7-9 |
勤務先 | 宮田技術士事務所 | |
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連絡先 | 郵便番号 | 285 - 0864 |
住所 | 佐倉市稲荷台3-7-9 |
資格 | 公的資格1 (経験年数) | 技術士(総合技術監理) (21年) | ||||
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公的資格2 (経験年数) | 技術士(化学) (22年) | |||||
公的資格3 (経験年数) | ( - 年) | |||||
その他の資格1 (経験年数) | ( - 年) | |||||
その他の資格2 (経験年数) | ( - 年) | |||||
その他の資格3 (経験年数) | ( - 年) | |||||
有する経験 | ![]() |
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経験年数 | ![]() |
問題解決可能分野 | 工場運営・プロジェクトマネジメント・生産管理 技術管理・技術開発・研究開発 (機械・設備系) 技術管理・技術開発・研究開発 (エネルギー・環境・安全系) その他 (産学官連携) |
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問題解決可能分野の詳細 | 化学工場の設備診断、設備改善の実施。 化学工場の省エネルギー、環境改善および安全対策の実施。 産学官連携のための大学、研究機関の研究者との幅広いネットワークを有する。 エンジニアリング企業で培ったプロジェクトマネジメントおよび化学工学全般の深い知識を有する。 |
主な実績 | 1.医薬品原薬の化学品を製造する工場(従業員、約15名)において工場診断および設備新設におけるフィージビリティスタディを実施し、化学設備の改善、自動化運転、省エネルギー、品質向上を達成し生産性の向上に寄与した。 2.ゴム製品製造企業の工場移転に伴う、設備改善、有機溶媒に対する環境対策、運転マニュアルの整備等による安全性の向上等、生産性の向上に寄与した。 3.廃棄物処理装置の海外技術輸出の援助 廃棄物処理装置の海外への技術輸出に際し、プロポーザルの作成および、その後の実施体制等の提案を実施した。 4.特殊化学品製造会社の利益向上策の提案 会社の赤字削減のため、試作品提供を有償で実施するように提案し、客先との関係見直しを提案した。 5.水素エネルギー関連 水素の製造・伊相・輸送/貯蔵・利用に関して経済性評価を実施。 |
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経歴等 | 昭和50年 九州大学大学院博士課程卒業 昭和50年 東洋エンジニアリング株式会社 入社 ・主として化学プラントのプロセス設計およびプロジェクトマネジメントに関する業務に携わる 平成12年 前沢工業株式会社 入社 ・汚染土壌浄化業務に携わる 平成12年 米国陸軍 研究開発司令部 入社 ・科学顧問として日本の科学技術(化学、環境、ロボット等)の調査に携わる 平成25年 独立し、宮田技術士事務所 開設 【自己PR】 1.日本の科学技術についての深い造詣: 約13年の化学技術調査/研究の実績による幅広い知識を有する。 2.化学プラントでの豊富な知識: 約25年にわたる、石油/石油化学プロセスの設計およびプロジェクトマネジメントの経験による、設備改善、省エネルギー、環境対策等を実施可能 3.日本の研究者との幅広いネットワーク 科学技術調査の過程で、大学の研究者、独立行政法人AIST、NIMSらの研究者とのネットワークを通じて産学官連携の構築 |