財団主催『ユニバーサルデザイン体験型ワークショップ~共生社会をビジネスチャンスに~』を開催します

2017/09/11(月曜日) 12:00
千葉市内で初めて障害者との対話を通してユニバーサルデザインについて学べる体験型ワークショップを開催tpic 1709112します。片腕切断の方がタバコを吸えるように開発されたライターが一般に普及したように、障害者の視点が商品・サービスの開発に活かされた事例はとても多くあります。
このワークショップでは、実際に障害当事者との対話を通じ得られたニーズからユニバーサルデザインを考えます。


<当日の主な流れ>
1 概論の講義
   *「心のバリアフリー」「共生社会」とは?
     「障害者差別解消法」などの最新の法制とは?
     「ユニバーサルデザイン」とは?

2 障害当事者からのヒアリング
   * 障害当事者との対話を通して、ユニバーサルデザインに必要なニーズを知る
3 ユニバーサルデザインを考える
   *ヒアリングしたニーズをもとに課題を解決する商品・サービスを考える
     考えたアイデアをユニバーサルデザイン化する
 

 ユニバーサルデザインをビジネスチャンスに!!
 特定の対象者の特定のニーズをアイデアの種として、「その対象を広げる=ユニバーサルデザイン化する」ことで、新しい付加価値を持つ商品・サービスのアイデアが生まれます。 
 単なるアイデア出しで終わらせず、実現化に向けた考え方やメソッドを学ぶことができる実践的なワークショップです。


日  時:平成29年10月27日(金)13:30~17:00
場  所:千葉市ビジネス支援センター15階会議室4
参加費:無料
定  員:20名(先着順)
講  師:橋本 大佑   一般社団法人コ・イノベーション研究所 代表理事
     毛利 伸也   一般社団法人コ・イノベーション研究所 理事

     アシスタント講師として障害当事者の方が参加します!
     高橋 秀子  一般社団法人コ・イノベーション研究所 アドバイザー
     白倉 栄一  車椅子ライフデザイナー
     福田 彰   戸山土曜会 代表


【ユニバーサルデザインとは・・】
 「障害者や高齢者にとって便利かどうか」ではなく、すべての人にとって、できる限り利用しやすい商品・サービス・環境・建物のデザインのことをいいます。
 ただし、すべての人が使いやすい商品・サービスである必要はなく、既存の商品・サービスに新しい付加価値を追加することで、より多くの対象の方が利用しやすくなった場合には、ユニバーサルデザインとして扱われます。
 すべての人が互いに支えあう「共生社会」の実現には、このユニバーサルデザイン化が重要と言われています。

【共生社会とは・・】
 障害の有無にかかわらず、女性も男性も、高齢者も若者も、すべての人がお互いの人権や尊厳を大切にして支え合い、誰もが生き生きとした人生を享受することのできる社会のことをいいます。
 共生社会の実現には、「心のバリアフリー」と「街のユニバーサルデザイン化」が必要になります。 


参加申込は、こちらから。

【問い合わせ先】
  産業創造課 TEL 043-201-9504