【開催報告】学生が考案!学生ビジネスアイデア発表会inCHIBA

2016/11/18(金曜日) 14:22
『学生が考案!ビジネスアイデア発表会 in CHIBA』(千葉地区大会)開催レポート

 

平成28年11月11日(金)に千葉市ビジネス支援センターにおいて、『学生が考案!ビジネスアイデア発表会in CHIBA』(千葉地区大会)を開催いたしました。

この発表会は、当財団の平成28年度オープンイノベーション支援事業の一環として、富士通 (株) の開放特許を活用した学生による商品アイデア創出プロジェクトを市内近隣の大学と連携して進めており、考案したビジネスアイデアの成果発表の場として、当財団主催により本発表会を開催したものです。

『当財団 北村理事長による主催者挨拶』 『会場の様子』
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発表会では、千葉工業大学4チーム、神田外語大学1チームの計5チームが、学生ならではの視点で考案したアイデアから、企業が事業化できるレベルまでチーム内でブラッシュアップを重ね、ビジネスアイデアとして参加企業に対してプレゼンテーションを行いました。

『各チームのビジネスアイデア概要』
千葉工業大学
チーム名 アイデア名 アイデア概要 活用特許名
KONBINI NO AGEMONO OMOTENASHI MAP 東京オリンピック開催にあたり増加する外国人観光客のための地図。視線検出技術により地図の前で迷っている外国人を検出する。地図に蓄積されるデータを用いてよりわかりやすい地図へ。 視線検出技術
SUGATA 視線検出技術による工場作業内ヒューマンエラーの低減 現在工場作業での確認不足によるヒューマンエラーが多発している。今回我々は視線検出技術によってヒューマンエラーの低減を目指す。 視線検出技術
テトラ オリンピック・パラリンピックのための新しい鑑賞方法の提案 会場のモニターや家庭のテレビにセンサーを配置して映像を見た人々がオリンピック・パラリンピックの映像のどこに注目したかを記録する。また、その軌跡を平面のアートとし、新しい鑑賞方法として提案する。 視線検出技術
マケリア 切り替わリンガル オリンピック等で観光客が増加すると、多くの言語や宗教に飲食店のメニューを対応させる必要が出てくる。この問題を解決するために視線検出技術を用いてメニューの切り替えを行う。 視線検出技術
神田外語大学
チーム名 アイデア名 アイデア概要 活用特許名
チームKUIS バッヂで国境の架け橋 国籍や宗教など外見では分からない情報を埋め込んだシールを用いて、文化や宗教によって溝が生まれてしまう様々な場所での活用により、文化や宗教の壁をなくし、使われる場所ごとの効率的な働きを促す。 広告関連技術

各チームのプレゼンテーションが終了し、審査結果の発表です・・・。

見事、千葉地区大会グランプリに輝いたのは、『神田外語大学 チームKUIS』の皆様でした!
チームKUISの皆様おめでとうございました!

その後、表彰式と学生と参加企業とのビジネスマッチングに向けた交流を行い、考案されたビジネスアイデアに関する意見交換などが行われ、盛会のうちに終了しました。

『見事グランプリに輝いた神田外語大学チームKUISの皆さん』
(表彰と当財団理事長北村との記念撮影)
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『各参加チームの発表の様子と記念撮影』
千葉工業大学① チーム:KONBINI NO AGEMONO
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千葉工業大学② チーム:SUGATA
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千葉工業大学③ チーム:テトラ
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千葉工業大学④ チーム:マケリア
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神田外語大学 チーム:チームKUIS
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『交流会の様子』
交流会では、学生が参加された企業の皆様へ、ビジネスアイデアの事業化について意見をお聞きするなど、活発な交流が行われました。
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